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■■■極私的ふれあい音楽探訪■■■
至らない文章力のために誤解を招くこともあるでしょうがネットてこういう時酷く暴力的なんですね。双方向に。(8月29日)


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安吾を読む

■■■   さっそくの明日 ■■■
Sat.
2012.01.21
なんと明日のことなのでなんの宣伝の足しにもならないのが
悔やまれるところだが、バリガムランのギータクンチャナと、
バリより情熱系舞踊家チョップリンの公演が明日、大阪で行われる

1月22日 四天王寺夕陽丘のクレオ大阪 18:30 開場 19:30 開演
120122_20120121123112.jpg

シンガパトゥ村の伝統舞踊劇アルジャ、レゴンラッサムなど踊りがいくつかと
グンデルの曲がいくつか・・・ 京都を中心に活躍しておられる大西さんもチョンドンで参加

チョップリンの踊りは必見
伝統をしっかりやっている人の、伝統にしかない迫力を十分に味わえる筈

創作ものには創作の大変な苦労と、努力があるのも知っているし
現代にはそういう冒険が必要なのもよく理解できるけど
伝統には伝統の力がある
その力は伝統だからこそ
それが魅力だったり、迫力だったり、説得力だったりする

チョップリンは本物の伝統

彼女はバリ舞踊の歴史
謙遜と情熱の「舞姫」という言葉がぴったりの舞踊家

最近のギータは構成がミニマムなのが少々残念だけど
うねるようなコテカンの波にのまれたい

クンダンに乗ってパドリングすれば、カジャール心臓の鼓動は最高潮に
あレヨンという間に砕け散って、ゴンの音で目を覚ます

わたしが出世して戻ってきたら、またチェンチェン叩かせてください
あぁ、チェケチェケ・ビョ ビョーン 叩きたいわ

バリガムランを新世界に打ち鳴らす、ギータクンチャナのHP

13 : 14 : 37 ▲ トラバ:0 コメント:0

■■■   あけましておめでとうございます ■■■
Mon.
2012.01.02
なんとの10月以来です
11月の株ちゃん、印相先生世紀の打楽ソロ一本勝負のゆくえ
12月ちょこちょこあった公演などのこと
一切書いていないですけど
決して忘れているわけではないのです
いつも寄っていただいて、ありがとうございます

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

こうして日めくりの如くオートマティックに年をとるわけですが
人間としてなかなか成長のないわたしです
まわりの環境も急には変わりませんし
逆に、どんどん意地悪で、冷たく、わがままになってきている気もします
しかしふれあいは変わらず、国楽にまつわる同時代的な情報などを中心に
できるだけ愉快なかんじで書いたり、お知らせしたりし続けていく所存であります

いろいろ、それはもういろんなことが起こるのが世の常ではありますが
素敵な出会い、美味しいお皿、いい舞台にたくさん出会えますように

わたしにもあなたにも

謹賀新年

23 : 03 : 23 ▲ トラバ:0 コメント:1

■■■   ドゥロンケンイで眠りたい ■■■
Thu.
2011.10.20
あんまりいい内容じゃないけどとりあえず
10月29日公演の記事が中央日報に出ました

そのほかKOUS公演 ふたつ

11月19日 
踊る男衆八人のつどい ククスホ、ジョンジェマン、ハヨンブ、キムウンテあたり

11月26日から 
翌日昼ごろまで
東海岸の釜山チームが一族でやってくる
地元のクッ空間というのは非常にクローズなので
出来るだけソウルで公演があるときに見ておきたい

ただし27日はうちとこの公演なので夜中にこっそり観に行くしかない

なにかと公演の多い季節ではあるが
見るべき価値の高い公演がそう多いわけではない
ナントカフェスティバルとか梨祭りとかタル祝祭とか
名ばかりだしどこ行っても出てる人間一緒。

チュムパン(舞踊公演)も気絶するような作品みたりする
とくに昨日の京畿剣舞
あれはひどかった
あんな文化財は早くなくなればいいと思う

踊る人も踊る人、習う人もそれぞれだが
ああいう作品を文化財に指定する公務員たちって
なんぼのもんやと思う

人間には良心というものがなければならない
そんな俗世

17 : 50 : 14 ▲ トラバ:0 コメント:2

■■■   閉じ込められた王子様のためのエチュード ■■■
Sun.
2011.09.25
もうすぐKOUSのサイトにも詳細が載ると思うのだが
スケジュール調整もあるだろうからここに書いておく

こまごまと公演があるが、若い国楽人のもので
実力がどう、とか見る価値が、というよりは
舞台監督の縁故によるものである
まあここに紹介するものもそうなのだが、
今、中堅の打楽人でいちばん脂がのっている二人なので
時間があいそうなら見ておくのもいいと思う
チケットも安い(5千か1万程度)

11月2日 ユインサン
11月9日 キムジュホン

印相先生は李光寿先生と金清満先生の弟子で
サムル〜舞踊伴奏まで一番の売れっ子
正確で、頑固で、面白くないタイプ

株弘氏はノルムマチの団長
資本主義的で感覚的な音楽をする人
チームとしての活動量ならこちらも今一番では

対照的なふたりのひとり舞台
悪くないとおもう

あと、うっとこのトサルプリ関連の公演は
11月27日 南山国楽堂と、12月4日 世宗Mシアター

10月29日 KOUSはピョンインジャ、チョスオクなど
フロム日本の舞踊家たちと一緒に
大きいのはだいたいこんなところ

22 : 08 : 44 ▲ トラバ:0 コメント:5

■■■   梅蘭芳スペシャル ■■■
Sun.
2011.09.18
正乙祠戯楼

観光客向けにきれいにパッケージされた作品と、美しく整備された劇場
有名な場面を切り取ってオムニバスで見せたり
きちんと訳された英語字幕が流れたり
つまりコリアハウスの常設や、貞洞劇場のmisoみたいな公演でしょ
そんなものにぐっとくるだろうか

とたかをくくっていたら

ぐっと来てしまった

image (1)

歴史ある劇場は数年前に改築されたばかり
お弁当がついていそうな高級なボックス二階席、格子模様の梁が美しい高い天井に 
能や歌舞伎の劇場にも似た舞台の高さとコンパクト感

そう、映画「覇王別姫」に登場する京劇演舞場はかくや、と図らずとも唸ってしまった
幕が開けばレスリーとトニーが躍り出てきそうな・・・

image.jpeg

辿り着けば、星期5,6の日はメイランファンクラシックスと名を打った作品のランニング中
20時からのチケット、一番安い280元(¥3,300。でも高い)を買い
胡同、フートンつまり裏路地を散歩したり刀削麺を食べてごろごろと時間をつぶす

image (2)

公演はこんな感じ

ハウスライトが消えると緞帳に煙、梅花園、京劇の歴史と梅蘭芳の一生を
抽象化した映像が映し出される
フラッシュを多様した水墨画のイメージのイラストはとてもモダン
そのモダンとヒストリカルの融合
伝統建築様式と相まって 本当に梅蘭芳がこの劇場で演戯をしていたかのような錯覚
なかなか良く出来ている

やがてピアニスト郎朗と若き日の梅蘭芳を足して二で割ったような男性が
二階席のテラスに歌いながら登場
女形の役者さんのようだ
白いチャイナスーツ
そのうちステージに薄明かりが
灯り平服、ちょうど生活韓服のようなきれいめカジュアルといったところのシャツと
レギンスを身につけたきれいな若いお姉さんが紗幕の後ろで太鼓を叩く

紗幕があがりふたりは今日の演目中からハイライト部分を切り取った踊りをいくつか見せる
ひとしきり踊ると楽の音とともに舞台を去る

練習服でサルプリとスンムとテピョンムの特徴的な振り付けを
ひとつにまとめた作品を踊ってみた、という感じ
公演のプロローグのための小品
こう書いてみるとつまらなさそうなのだが
衣装を着ない状態でダンサーの身体、特に足元や下半身の動きを観察するという
またとない機会になったのでわたしにはとても嬉しい作品だった

ここから伝統的な京劇のはじまり
順番どおりに
貴妃酔酒、穆桂英掛師、覇王別記、天女散花

実は、街角のおっさんたちが好!ハオ!と連発して
ひまわりの種をかじりかじり、勿論種の皮をぼろぼろ床にこぼしながら…
文楽劇場でやっているみたいな全幕ものを朝から一日通し
そんな京劇を期待していたので
あまりにも洗練されていてどうかしらとも思ったけども
演出力がかなり優れていて、これはこれでととても満足した

伴奏は弦・管楽器数台と、打楽器隊
旋律楽器は若い女子チームでさほどやる気がない
きっと皆幼い頃から楽器をさわっていて国立音大出あたりのエリートたちなのだろうが
何が気になるのかじっと下を見ながら俳優たちの演技に集中するでもなく演奏している
対して打楽器チームはひとりの若い男子を含めた熟練のおっさんチーム
いい味だしてる

この辺は韓国の伝統音楽界と同じ構図をみるようで面白かった
京劇に歴史あり
そして昨日と、今日と、明日がある

image (3)


正乙祠戯楼
www.templetheatre.com.cn
宣武区西河沿街220 
電話:8315−1650
英語可。公演不定期
地下鉄2号線「和平門」C口より徒歩約3分
北京ダックの老舗として有名な「全聚徳」の建物の南側の裏路地を東へ約50メートル

22 : 14 : 20 ▲ トラバ:0 コメント:0

■■■   遠くまで鱗雲 ■■■
Sun.
2011.08.28
またひとつ夏の終わりです

と思ってたらまた暑くなってきたやんけ

眠れない8月はクーラーなしでやっとこさここまで耐えてきた

秋の訪れは盤楽・第二弾とともに?!

panrak.jpg


10月 hyoさん来るよね?
それとも11月株ちゃん?

22 : 54 : 43 ▲ トラバ:0 コメント:4

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